1982-08-03 第96回国会 参議院 文教委員会 第13号
何分、事はすこぶる慎重を要する問題でございます。何としても日中の友好関係を大きく損なうような結果にしてはならないと考えておりますので、どのように対処していこうかということにつきましては目下外務省とも相談をして検討中でございます。
何分、事はすこぶる慎重を要する問題でございます。何としても日中の友好関係を大きく損なうような結果にしてはならないと考えておりますので、どのように対処していこうかということにつきましては目下外務省とも相談をして検討中でございます。
担当しました者につきましては、検察官の身分保障ということもございますけれども、何分事が人事に絡むことでございますから、こういう公の席でこうこうだというふうに申し上げるわけにもまいりませんけれども、御指摘の点は、先ほどの私のお答えからもおわかりいただけますように、私よくわかっておりますので、十分考慮に入れさせていただきたいと思います。
公共物管理法あるいは国有財産法の特例法、法律的な立法の方式としてはいろいろ考え方があると思いますけれども、何分事大蔵省所管の法律の問題でございますので、われわれとしてもしょっちゅう大蔵省と折衝はしておるが、現在のところ非常に申しわけない次第でございますが、余りその辺のことは進んでない状況でございます。
○伊藤(榮)政府委員 私どももただいま御指摘をいただきましたように、調査結果につきましては、いずれそれが公表されるわけでございますから、非常な期待と関心を持って見守っておるわけでございますが、何分事はアメリカの組織のことでございまして、率直に言いまして、大きな関心を持ちながら見守っておるというのが率直なところだと思います。
決算についてはいろいろありますけれども、大体われわれがながめたところ、それぞれ細部にわたりましては相当突っ込んで聞かなければならぬところもありますし、またちょっとおかしいなというところも若干はありますけれども、大綱的に見て、われわれとしても承認をするにはやぶさかでないというのが、この三十四年度の決算の内容でありますが、ただ私が最後に申し上げておきたいと思いますることは、先ほども私が言いましたように、何分事
何分、事は、地域経済開発と申しますのは非常に広範にわたるものでありますし、また、その内容は、経済的な専門知識も要るわけでございます。
○小山説明員 ただいまの御要求、私どももできるだけやるつもりでございますが、何分事は大蔵当局の問題でありまして、私どもでできることにおのずから限度がございますので、私どもの方で入手できる限りの資料で整備するという程度に御了承願いたいと思います。努めて先生が総合的に判断される場合にお役に立つようにはするつもりでおります。
としてもその報告を求めておりますが、まだ現地裁判所の方から詳細な報告が参つておりませんので、何とも申し上げかねると思いますが、実はこの法廷の秩序維持に関しましては、最高裁判所としても非常に関心を持つておりまして、いろいろこういう公判事件またはその他の事件に対しましても、法廷の秩序維持の問題旭関しましては、常に各裁判所からその報告を聴取し、また会同等におきましてもいろいろ問題を討議いたしておるのでありますが、何分事
従つてこの数字がどの程度であるかという見当をつけるために、できるだけの努力はいたすべきであります一現にわれわれとしてもいろいろと推定の努力はしておるのでありますが、何分事の性質上把握困難であります。しかも自信のない数字を軽々に発表いたしますと、かえつて誤解と実情に沿わないというようなこともございます。
それで行政制度審議会といたしましては、大体承つたところによりますと、今期の国会に各省の設置法にその結果を盛込んでいただいて改正していただくというところまでは、何分事が重大でございますので、愼重にする必要がありますので、間に合わないようでありますけれども、少くともこの四月か五月ごろまでには、結論を得て答申をするという意気込みでございますので、近く御期待に沿えるような答申がなされるのではないかと思つております
それに対しまして、法務委員会といたしまして、直ちにそれを調査するというのはどうであろうかという論も出たのでありますが、とにかく本筋から申しますると、檢察廳がどういうふうに動いたかということを見た方でやるのが本当であるかも知れませんが、何分事が急で、又これからもそういう事態が起らないとも限らないから、丁度質疑應答のあつた、法務総裁の答弁などもあつて、それをそうせずしておる筈のところにこういうことが起つた
運輸大臣におきましては、船舶運営会が戦時組織でもあり、又基礎法規の関係におきましても右に申すような関係にありますので、これが改組について確乎たる方針を立てるべく、関係方面と最後まで極力折衝されたのでありますが、何分事が急に迫つておりますので、未だ完全なる了解を得るに至つておらない。